ミネラルを補給したい方におすすめ!

DATA
Name:Loon
Brand:hima jomo(ヒマ・ジョーモ)
Lauched 2023
Perfumer: Bertrand Duchaufour
50ml ¥28,600
My Episode
昨年偶然表参道のスーパーエーマーケットでみつけたヒマラヤの自然に着想を得たブランドヒマ・ジョーモは、四季をテーマにしたコレクションと、ヒマラヤ地方に由来する貴重な宝物であるピンクソルト、カシミヤ、紅茶をテーマにした「Treasure Collection」がある。
前回ご紹介した「Pashm」もそのうちのひとつだが、今日ご紹介する「Loon」もそのひとつで、こちらはピンクソルトがテーマになっている。
ぼくにはグリーン系、フローラル系、と苦手な香りがいくつかあるのだが、オゾニックやアルデヒドといったメタル系もそんな苦手な香りのひとつでして。
このLoonはまさにそのオゾニック系どまんなかの香りなのである。えええっ!何?これ!あたくしの鼻を壊すつもりなのっ!?とベルトランを呪いたいほど苦手。
ベルトランの手掛けたアルデヒドは夏には綺麗に香るかも!と期待しているのだが、このLoonに関しては多分、印象は変わらないのではないだろうか。どこまでいってもこのミネラル感というか、オゾニック感は抜けないと思う。
一応アーカイブとして国内で発売されているベルトランの香水は全部手に入れる!と自分に宣言したので、一応手に入れたけど、やはりだめなものは、だめ。でも、逆に他の人の意見も聞きたいので、ぜひ試した方は感想を教えて欲しい。

NOTES
Top notes:Cypress, Snow, Edelweiss
Middle notes:Rose, Frankincense, Jasmine Sambac
Base notes:Pink Himalayan Sea Salt, Himalayan Cedar, Vetiver
これを見る限り、ぼくが苦手だと感じるNOTEがみつからない。恐らく「Snow」というのが引っ掛かっているのかもしれない。あとは、塩の香り。
輸入代理店のTOMORROWLANDのサイトには「鉱山で岩塩の採掘をする労働者の肌を照らす月の輝きのように。」という説明書きがあり、本当にまさにそんな感じで、でも、そこが苦手なところなんだよ、と妙に納得してしまった。
My Evalution
★★★
トップは確かにウッとなるようなミネラル感が強いのだが、
しばらくするとその背後に少しローズやフランキンセンスの甘みのようなものが出て来る。だから、好きになるということはないとは思うのだが、そういう変化がベルトランらしいのかもしれない。