舶来の薔薇石鹸を思わせるかほり?

DATA
Name:Mon Numero 1
Brand:L'Artisan Parfumeur(ラルチザンパフューマー)
Lauched 2011
Perfumer: Bertrand Duchaufour
日本未発売
My Episode
ベルトラン・ドゥショフールの手掛けたラルチザンパフューマーの数字シリーズは全8種類ある。
そのうち日本に入荷してきたのは3、4、7、8、9、10のみで、残りの2本(1と6)は日本には入ってこなかった。
でも、なぜかぼくはどちらも持っているんである。
6については、よく覚えていて、ネットでみつけて2本購入し、ラルチザン好きの友人に1本を譲った。(だから覚えているんだけど)でも、1の方はまったく記憶にないんである。
ぼくがフランスに遊びに行った時にはもうパリの本店にも1はなかったと思うし。
だから、きっと6と同じようにネットでみつけて取り寄せたんだと思う。
とにかくベルトランにすっかり狂信的になっていたから、モンニュメロはどうしても全種類欲しかったんである。
でも、まぁ、あるあるで手に入れたら満足しちゃって、ある程度使ったら、しばらくは棚の奥に眠らせていたわけなのだが。
久々に取り出して肌載せをしてみたら、なんともまぁ、不思議な香り。
ぼくの肌の上ではなんだか石鹸のような香りがするんである。しかも、バラの石鹸。香料はいたってシンプルで、明かされているのは3種類だけなのだが、その中にはバラは入っていないというのに。
ただ、何かと何かが組み合わさって、こういう香りになっているんだろうな、という感じはするので、そこがこの香りのユニークなところなのだろう。
NOTES
Mimosa, Pear, Vanille
この香料を見て、あ!確かに洋ナシいるね、と思った。ただ、ダイレクトな洋ナシというよりも、このバラ石鹸のような香りを構成する一部としての洋ナシ感というところだろうか。
My Evalution
★★★
これもまぁ、珍しいから持っているという感じかな。
恐らくこのシリーズの一番最初に作った香りだとは思うけど、ベルトランらしいユニークさは(好みとは別で)感じられるので、持っておいて良かったなと思っている。
ところで、このシリーズが入って来た時の記事がみつかったのだが、当時って、100mlで1万8900円だったのね。
安い時代だったんだなぁと改めて思った。