第495夜 Mon Numero 8

白粉感満載なおふくろさんな香り

DATA

Name:Mon Numero 8
Brand:L'Artisan Parfumeur(ラルチザンパフューマー)
Lauched 2011
Perfumer: Bertrand Duchaufour

My Episode

香水界の鬼才と呼ばれているベルトラン・ドゥショフールが、自然と旅をテーマにした限定香水シリーズのうちの1本。
これも、日本に表参道店限定で数量限定で入って来たうちのひとつ。
でも、正直、これはぼくにとってはベルトランじゃなかったら買わなかったし、ラルチザンだから買ったというようなもの。ぼくが一番苦手とするパウダリー感が強いんだもん。
パウダリーといっても、甘さのある白粉のような感じ。何度もこのブログで言っているけど、昔母の鏡台の前にいくと、鼻をかすめた白粉の匂いが漂ってくるんである。と同時に、ぼくの脳裏では森進一の「おふくろさん」が再生されるんである。
でも、イリス好きの人は多いので、きっとそういう人にはこれは刺さるんだろうなぁ。ただ少し時間が経つと、ちょっと畳の井草っぽい香りもしてくるところがユニーク。まさに母の和室の鏡台の前って感じの香り!

NOTES

Iris, Musk, Jasmine

井草っぽいグリーンはジャスミンとムスクの組み合わせから出てきているのかもしれない。明かされている香料がシンプルなだけに、いろんな捉え方ができる香りだと思う。

My Evalution

★★★

やっぱりね、おふくろさん香水だからね、どうしてもこのぐらいの評価になっちゃうのよ。ベルトラン&ラルチザンであっても…笑。

#香水 #千一夜香水物語 #ベルトランドゥショフール #ラルチザンパフューマー